日本仮想通貨被害協会の評判・料金を検証
送金1件11,980円(税込)の定額。成功報酬なしで、調査が成立しなければ全額返金
日本仮想通貨被害協会とは?評判・料金・運営会社
日本仮想通貨被害協会は、暗号資産の詐欺・不正送金について送金経路を調査し、報告書にまとめる民間の任意団体です。相談窓口の運営と調査は株式会社TPtech(法人番号1230001021533)が担当しており、国税庁の法人番号公表サイトで登記を確認できます。料金は送金1件11,980円(税込)の定額で、成功報酬はありません。着手前のキャンセルは全額返金、着金先を特定できず調査が成立しなかった場合も、到達点までを記載した報告書を提出したうえで全額返金と公表しています。公的機関や金融庁所管の自主規制団体ではないことを自ら明記しており、資金の回収や弁護士業務は行いません。
- 料金は送金1件(1トランザクション)あたり11,980円(税込)の定額。1件から最大10件までまとめて申し込める
- 成功報酬は取らないと明記。支払いはStripeによるクレジットカード決済
- 着手前のキャンセルは全額返金。着金先を特定できず調査が成立しなかった場合も、到達点までを記載した報告書を提出のうえ全額返金(次回への充当も可)
- 報告書は送金の概要・資金の移動経路・経由サービスの判定・着金先の性質・参照した記録・相談先への案内の6項目で構成されると公開されている
- 運営元の株式会社TPtechは国税庁の法人番号公表サイトで登記を確認できる(法人番号1230001021533、指定は令和8年8月3日)
- 申込みフォームで選べるチェーンはBitcoin・Ethereum・BNB Smart Chain・Polygon・Tronの5つ
- LINE公式アカウント(@849rmhnv)は認証済アカウントではない(2026年10月3日確認)
- 海外の取引所が絡む案件にも対応すると、編集部の問い合わせに対して回答があった(2026年10月3日)
2位の決め手:定額料金と、調査が成立しなかった場合の返金規定
料金が送金1件11,980円(税込)の定額で、成功報酬を取らないと明記している点を評価しました。着手前のキャンセルは全額返金、着金先を特定できず調査が成立しなかった場合も、到達点までを記載した報告書を出したうえで全額返金と、空振りに終わったときの扱いまで公表しています。一方で運営元の法人番号の指定は2026年8月で、設立からの期間はまだ短い組織です。
最も高い評価は「費用の明朗さ」(4.6点)、 最も低い評価は「サポート体制」(3.5点)でした。 各項目の定義と配点は評価基準のページで公開しています。
日本仮想通貨被害協会はどんな調査会社か
日本仮想通貨被害協会は、暗号資産の詐欺・不正送金の相談を受け付け、ブロックチェーン上の記録を調査して報告書にまとめる民間の任意団体です。相談窓口の運営と調査は株式会社TPtechが担当しています。同協会は「公的機関、消費生活センター、金融庁所管の自主規制団体のいずれでもない」と自ら明記しており、名称から公的な団体と誤解されないよう先に断っています。
料金は送金1件(1トランザクション)あたり11,980円(税込)の定額で、成功報酬は取らないとしています。申込みは1件から最大10件までで、支払いはStripeによるクレジットカード決済です。調査可否の事前確認は無料で、相談だけなら費用はかかりません。
返金の条件を先に公表している点が、掲載社のなかでは目立ちます。着手前のキャンセルは全額返金、着金先を特定できず調査が成立しなかった場合も、到達点までを記載した報告書を提出したうえで全額返金(希望すれば次回への充当も可)としています。一方、着手後の自己都合によるキャンセルは受け付けないと明記されています。
報告書はPDFで、送金の概要、資金の移動経路、ミキサー・ブリッジ・DEX経由の判定、着金先の性質、参照した記録、相談先への案内の6項目で構成されると公開されています。申込みフォームで選べるチェーンはBitcoin・Ethereum・BNB Smart Chain・Polygon・Tronです。海外の取引所が絡む案件にも対応すると、編集部の問い合わせに対して回答がありました。相手の氏名・住所は分からないこと、資金の回収や返還は保証しないこと、弁護士業務(法律相談・示談交渉・被害届の代理提出)は行わないことも、あわせて明記されています。
運営元の株式会社TPtechは、国税庁の法人番号公表サイトで登記を確認できました。法人番号は1230001021533で、指定は令和8年8月3日です。設立からまだ日が浅く、実績の蓄積という点では他社と同じ土俵では比べられません。相談はLINEとメールが中心で、返信は原則2営業日以内。電話番号は特定商取引法に基づく表記に記載があり、対応時間は平日10:00〜17:00です。LINE公式アカウント(@849rmhnv)は認証済アカウントではありませんでした。
日本仮想通貨被害協会の基本情報
| 運営会社 | 株式会社TPtech |
|---|---|
| 法人番号 | 1230001021533 |
| 法人番号の指定 | 令和8年8月3日(2026年8月) |
| 相談方法 | LINE・メール・電話 |
| 支払い方法 | クレジットカード決済(Stripe) |
| 費用 | 1件 ¥11,980(税込)の定額 |
| 調査期間の目安 | 最短翌日 |
| 調査手法 | 公開記録の追跡+ミキサー・ブリッジ・DEX経由の判定 |
| 海外案件への対応 | 対応可能 |
日本仮想通貨被害協会のメリット・デメリット
- 送金1件11,980円(税込)の定額制で、申込み前に総額が確定する
- 成功報酬を取らないと明記している
- 着手前のキャンセルは全額返金。着金先を特定できず調査が成立しなかった場合も、報告書を出したうえで全額返金と公表している
- 「資金の回収・返金は保証しない」「弁護士業務は行わない」と、できないことを先に明示している
- 国税庁の法人番号公表サイトで運営元(株式会社TPtech)の登記を確認できる
- 報告書に何が書かれるかを、6項目まで事前に公開している
- 運営元の法人番号の指定が令和8年8月(2026年8月)で、設立からの期間が短い
- LINE公式アカウント(@849rmhnv)は認証済アカウントではない
- 支払いはクレジットカード(Stripe)のみで、銀行振込の記載は確認できなかった
- 相談はLINEとメールが中心で、返信は原則2営業日以内。電話の対応時間は平日10:00〜17:00
- 「協会」という名称だが公的な団体ではない(同協会自身も明記している)
編集部が公式サイト上で確認できた事実
以下は、当サイト編集部が公式サイトを閲覧して確認できた記載です。自社申告の実績値や、出所を確認できない口コミは評価に含めていません。
- 調査にかかる期間を編集部が問い合わせて確認。回答は「最短翌日」(2026年10月4日)
- 国税庁法人番号公表サイトで法人番号1230001021533(株式会社TPtech)の登記を確認(2026年10月3日確認)
- 法人番号の指定年月日は令和8年8月3日
- 料金は送金1件11,980円(税込)の定額、成功報酬なしと公式サイトに明記されている
- 着手前のキャンセルは全額返金、着金先を特定できなかった場合も報告書を提出のうえ全額返金と特定商取引法に基づく表記に明記されている
- 「公的機関・消費生活センター・金融庁所管の自主規制団体のいずれでもない民間の任意団体」と自ら明記している
- 申込みフォームで選べるチェーンはBitcoin・Ethereum・BNB Smart Chain・Polygon・Tronの5つ
- LINE公式アカウント(@849rmhnv)は認証済アカウントではない(2026年10月3日確認)
- 海外の取引所が絡む案件にも対応すると、編集部の問い合わせに対して回答があった(2026年10月3日)
日本仮想通貨被害協会の公式サイトで確認できた主な訴求
以下は各社が公式サイト上で掲げている対象・特徴を整理したもので、当サイトが相談や契約を推奨するものではありません。
日本仮想通貨被害協会に関するよくある質問
Q日本仮想通貨被害協会は公的な団体ですか?
いいえ。民間の任意団体です。同協会自身が「公的機関、消費生活センター、金融庁所管の自主規制団体のいずれでもない」と公式サイトに明記しています。相談窓口の運営と調査は株式会社TPtech(法人番号1230001021533)が担当しています。公的な窓口に相談したい場合は、警察相談専用窓口の#9110、消費者ホットラインの188が利用できます。名称に「協会」と付く団体がすべて公的な団体というわけではないので、運営している法人がどこかを確認してください。
Q日本仮想通貨被害協会の料金はいくらですか?
送金1件(1トランザクション)あたり11,980円(税込)の定額です。1件から最大10件までまとめて申し込めます。成功報酬はありません。支払いはStripeによるクレジットカード決済で、入金の確認をもって着手となります。調査が可能かどうかの事前確認は無料です。着手前のキャンセルは全額返金、着金先を特定できず調査が成立しなかった場合も、到達点までを記載した報告書を提出したうえで全額返金すると公表しています。一方、着手後の自己都合によるキャンセルは受け付けないとしています。
Q日本仮想通貨被害協会は怪しくないですか?運営はどこですか?
相談窓口の運営と調査は株式会社TPtechで、法人番号は1230001021533です。国税庁の法人番号公表サイトにこの番号を入力すれば、商号・本店・変更履歴を誰でも無料で確認できます。登記自体は実在します。押さえておきたいのは、法人番号の指定が令和8年8月3日(2026年8月)で、設立からの期間がまだ短い点です。また同協会のLINE公式アカウント(@849rmhnv)は認証済アカウントではありませんでした。一方で、資金の回収や返金を保証しないこと、弁護士業務を行わないことを自ら明記しており、権限を超えた約束はしていません。
Q日本仮想通貨被害協会とCryptoTracerはどちらを選ぶべきですか?
どちらも被害額に連動しない定額制で、申込み前に総額が確定します。日本仮想通貨被害協会が向くのは、調査が成立しなかった場合の返金条件を先に確認しておきたい場合です。着手前キャンセルの全額返金に加えて、着金先を特定できなかったときも報告書を出したうえで全額返金すると公表しています。一方CryptoTracer(1件9,800円の定額、運営:株式会社ベスト/法人番号7340001027308)が向くのは、費用をさらに抑えたい場合と、報告書のトランザクションハッシュを自分で検証したい場合です。料金は1件9,800円(税込)で11,980円(税込)より2,180円安く、支払いは銀行振込も選べます。相談手段も、LINEのチャットに加えて電話・LINE通話(10:00〜19:00・年中無休)があります。設立の時期という点でも、株式会社ベストの法人番号指定は令和7年5月、株式会社TPtechは令和8年8月です。
日本仮想通貨被害協会の比較結果について
このページは公開情報を整理した比較資料です。当サイトが、この会社への相談や契約を推奨するものではありません。