10位の決め手:証拠がほとんど残っていない状態から相談できること
「証拠がなくても相談できる」を掲げ、ブロックチェーン以外のデジタル痕跡(IPアドレス・SNS投稿など)からも身元特定を目指す方針を評価しました。ただし特商法表記の所在地については、当サイトの確認時点で登記上の本店所在地との一致を確認できませんでした。相談時にご自身でもご確認ください。
最も高い評価は「費用の明朗さ」(4.0点)、 最も低い評価は「運営の透明性」(3.5点)でした。 各項目の定義と配点は評価基準のページで公開しています。
千羽リサーチはどんな調査会社か
千羽リサーチは「証拠がなくても相談できる」ことを強みに掲げる調査会社です。詐欺被害では相手にブロックされ、アプリもサイトも消えて手元に何も残っていないケースが少なくありません。同社は相談者の記憶にあるわずかな情報からデジタル上の痕跡をたどる方針を打ち出しています。
二次調査では、ブロックチェーン解析による資金追跡に加えて、IPアドレスやSNS投稿といったブロックチェーン外の痕跡からも詐欺業者の身元特定を目指します。仮想通貨の追跡だけでは行き止まりになるケースの受け皿として機能します。調査結果は返金交渉や法的手続きの土台となる書類として整理され、弁護士への引き継ぎを想定した形式にまとめられます。
特商法表記によれば、運営責任者は朝倉孝路氏、電話番号は03-6821-5095、販売価格は被害金額の2%〜、支払い方法はクレジットカード決済と銀行振込です。
注意点がひとつあります。当サイトが確認した時点では、公式サイトの特商法表記に記載された所在地と、国税庁の法人番号公表サイトで確認した登記上の本店所在地との一致を確認できませんでした。同社は令和7年11月20日に本店を移転しているため、サイト側の記載がまだ更新されていない可能性があります。当サイトの閲覧時点での確認であり、その後更新されている場合もあります。契約前に、現在の所在地をご自身でご確認ください。
千羽リサーチの基本情報
| 運営会社 | 千羽ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 法人番号 | 8010001244190 |
| 法人番号の指定 | 令和6年4月17日(2024年4月) |
| 相談方法 | LINE・電話・メール |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込 |
| 費用 | 被害金額の2%〜 |
| 調査手法 | 独自トラッキングシステム+デジタル痕跡調査 |
| 海外案件への対応 | 対応可能 |
千羽リサーチのメリット・デメリット
- 証拠がほとんど残っていない状態からでも相談・調査が可能
- IPアドレスやSNS投稿など、ブロックチェーン以外の痕跡も調査対象
- 特商法表記・プライバシーポリシー・会社概要が整備されている
- 弁護士への引き継ぎを前提とした書類形式
- 特商法表記の所在地と登記上の本店所在地の一致を、当サイトの確認では確認できなかった
- 電話番号がフリーダイヤル(0120)ではない
- 被害金額の2%〜という料率型のため、高額被害では費用が大きくなる
- 中途解約は契約から14日を過ぎると一切返還されない
編集部が公式サイト上で確認できた事実
以下は、当サイト編集部が公式サイトを閲覧して確認できた記載です。自社申告の実績値や、出所を確認できない口コミは評価に含めていません。
- 国税庁法人番号公表サイトで法人番号8010001244190の登記を確認
- 令和7年11月20日に本店を中央区湊1-12-10から麹町へ移転(特商法表記は移転前の住所のまま)
- 特商法表記に運営責任者・電話番号・販売価格・支払い方法を明記
- 中途解約時の返金割合(7日以内50%/14日以内20%/以降なし)を明記
千羽リサーチの公式サイトで確認できた主な訴求
以下は各社が公式サイト上で掲げている対象・特徴を整理したもので、当サイトが相談や契約を推奨するものではありません。