千羽リサーチとは?評判・料金・運営会社
千羽リサーチは「証拠がなくても相談できる」ことを掲げる調査会社です。運営は千羽ホールディングス株式会社(法人番号8010001244190)。ブロックチェーン解析による資金追跡に加えて、IPアドレスやSNS投稿といったブロックチェーン外の痕跡からも詐欺業者の身元特定を目指す点が特徴で、仮想通貨の追跡だけでは行き止まりになるケースの受け皿になります。料金は被害金額の2%〜。ただし当サイトの確認時点では、特商法表記の所在地と登記上の本店所在地の一致を確認できませんでした(令和7年11月20日に本店を移転しており、サイト側が未更新の可能性があります)。
- 相談者の記憶にあるわずかな情報からデジタル上の痕跡をたどる方針を掲げており、スクリーンショットや送金履歴がほとんど残っていない状態でも相談できる
- 調査結果は弁護士への引き継ぎを想定した書類形式にまとめられる
- 国税庁法人番号公表サイトで法人番号8010001244190の登記を確認
- 令和7年11月20日に本店を移転しており、当サイトの確認時点では特商法表記の所在地が移転前のままだった
- 中途解約時の返金割合(7日以内50%/14日以内20%/以降なし)を明記している
- LINE公式アカウント(@200hbkrn)は認証済アカウント。LINEヤフーの審査を通過したアカウントに付く緑のチェックマークがある。当サイトがアカウントを特定できた10社のうち、認証済だったのはCryptoTracerと同社の2社のみ(2026年10月3日時点)
10位の決め手:証拠がほとんど残っていない状態から相談できること
「証拠がなくても相談できる」を掲げ、ブロックチェーン以外のデジタル痕跡(IPアドレス・SNS投稿など)からも身元特定を目指す方針を評価しました。ただし特商法表記の所在地については、当サイトの確認時点で登記上の本店所在地との一致を確認できませんでした。相談時にご自身でもご確認ください。
最も高い評価は「費用の明朗さ」(4.0点)、 最も低い評価は「運営の透明性」(3.7点)でした。 各項目の定義と配点は評価基準のページで公開しています。
千羽リサーチはどんな調査会社か
千羽リサーチは「証拠がなくても相談できる」ことを強みに掲げる調査会社です。詐欺被害では相手にブロックされ、アプリもサイトも消えて手元に何も残っていないケースが少なくありません。同社は相談者の記憶にあるわずかな情報からデジタル上の痕跡をたどる方針を打ち出しています。
二次調査では、ブロックチェーン解析による資金追跡に加えて、IPアドレスやSNS投稿といったブロックチェーン外の痕跡からも詐欺業者の身元特定を目指します。仮想通貨の追跡だけでは行き止まりになるケースの受け皿として機能します。調査結果は返金交渉や法的手続きの土台となる書類として整理され、弁護士への引き継ぎを想定した形式にまとめられます。
特商法表記によれば、運営責任者は朝倉孝路氏、電話番号は03-6821-5095、販売価格は被害金額の2%〜、支払い方法はクレジットカード決済と銀行振込です。
注意点がひとつあります。当サイトが確認した時点では、公式サイトの特商法表記に記載された所在地と、国税庁の法人番号公表サイトで確認した登記上の本店所在地との一致を確認できませんでした。同社は令和7年11月20日に本店を移転しているため、サイト側の記載がまだ更新されていない可能性があります。当サイトの閲覧時点での確認であり、その後更新されている場合もあります。契約前に、現在の所在地をご自身でご確認ください。
千羽リサーチの基本情報
| 運営会社 | 千羽ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 法人番号 | 8010001244190 |
| 法人番号の指定 | 令和6年4月17日(2024年4月) |
| 相談方法 | LINE・電話・メール |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込 |
| 費用 | 被害金額の2%〜 |
| 調査期間の目安 | 2週間前後 |
| 調査手法 | 独自トラッキングシステム+デジタル痕跡調査 |
| 海外案件への対応 | 対応可能 |
千羽リサーチのメリット・デメリット
- 証拠がほとんど残っていない状態からでも相談・調査が可能
- IPアドレスやSNS投稿など、ブロックチェーン以外の痕跡も調査対象
- 特商法表記・プライバシーポリシー・会社概要が整備されている
- 弁護士への引き継ぎを前提とした書類形式
- 特商法表記の所在地と登記上の本店所在地の一致を、当サイトの確認では確認できなかった
- 電話番号がフリーダイヤル(0120)ではない
- 被害金額の2%〜という料率型のため、高額被害では費用が大きくなる
- 中途解約は契約から14日を過ぎると一切返還されない
編集部が公式サイト上で確認できた事実
以下は、当サイト編集部が公式サイトを閲覧して確認できた記載です。自社申告の実績値や、出所を確認できない口コミは評価に含めていません。
- 調査にかかる期間を編集部が問い合わせて確認。回答は「2週間前後」(2026年10月4日)
- LINE公式アカウント(@200hbkrn)が認証済アカウントであることを確認。LINEヤフーの審査を通過したアカウントに付く緑のチェックマークがある(2026年9月4日確認)
- 国税庁法人番号公表サイトで法人番号8010001244190の登記を確認
- 令和7年11月20日に本店を中央区湊1-12-10から麹町へ移転(特商法表記は移転前の住所のまま)
- 特商法表記に運営責任者・電話番号・販売価格・支払い方法を明記
- 中途解約時の返金割合(7日以内50%/14日以内20%/以降なし)を明記
千羽リサーチの公式サイトで確認できた主な訴求
以下は各社が公式サイト上で掲げている対象・特徴を整理したもので、当サイトが相談や契約を推奨するものではありません。
千羽リサーチに関するよくある質問
Q千羽リサーチの評判はどうですか?
当サイトは、出所を確認できない口コミや体験談を掲載していません。代わりに一次情報で確認できた事実を挙げます。同社は特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシー・会社概要を整備しており、運営責任者・電話番号・販売価格・支払い方法が明記されています。「証拠がなくても相談できる」という方針を掲げ、ブロックチェーン外の痕跡(IPアドレス・SNS投稿など)からも身元特定を目指す点は、手元に何も残っていない被害者にとって実用的な受け皿です。留意点として、当サイトの確認時点では特商法表記に記載された所在地と登記上の本店所在地の一致を確認できませんでした。契約前にご自身でも現在の所在地を確認してください。
Q千羽リサーチは怪しくないですか?運営会社はどこですか?
運営は千羽ホールディングス株式会社で、法人番号は8010001244190です。国税庁の法人番号公表サイトにこの番号を入力すれば誰でも無料で照合できます。法人番号の指定は令和6年4月17日です。押さえておきたいのは、同社が令和7年11月20日に本店を移転しており、当サイトの確認時点では特商法表記の所在地が移転前のままだったことです。悪意があるとは限らず、サイト側の更新が追いついていない可能性もありますが、契約先の所在地は自分で照合してから判断してください。また電話番号がフリーダイヤル(0120)ではなく、中途解約は契約から14日を過ぎると一切返還されません。
Q千羽リサーチの料金はいくらですか?
被害金額の2%〜です。「2%」ではなく「2%〜」で、上限は公表されていません。被害額1,000万円なら最低料率でも20万円になります。支払い方法はクレジットカード決済と銀行振込です。中途解約は契約から7日以内なら50%、14日以内なら20%が返還され、それ以降の返還はありません。なお同社はブロックチェーン外の痕跡調査(IPアドレス・SNS投稿など)も行うため、調査範囲が広がるぶん料率がどう扱われるかは事前に確認しておいたほうがよいでしょう。
Q千羽リサーチとCryptoTracerはどちらを選ぶべきですか?
千羽リサーチが向くのは、スクリーンショットや送金履歴をほとんど残していない場合、仮想通貨の追跡だけでは行き止まりになりそうな場合、そしてそのまま弁護士に渡せる書類が欲しい場合です。ブロックチェーン外の痕跡から身元特定を目指す方針は、TXIDすら残っていない被害者にとって数少ない選択肢になります。一方CryptoTracer(1件9,800円の定額、運営:株式会社ベスト/法人番号7340001027308)が向くのは、TXIDと送金先アドレスが手元にあり、費用の総額を先に確定させたい場合です。被害金額の2%〜だと被害額1,000万円で最低20万円、上限は公表されていません。定額の9,800円とは約20倍以上の差になります。ただしCryptoTracerはブロックチェーン上の資金追跡に絞ったサービスで、IPアドレスやSNSからの身元特定は扱っていません。手元に何も残っていないなら千羽リサーチ、TXIDがあるならCryptoTracer、という分かれ方になります。