仮想通貨詐欺調査会社ナビ

運営者情報・ランキングの評価基準

ランキングサイトは、順位そのものよりも「誰が、何を基準に、どう評価したのか」が分かることのほうが重要だと考えています。 このページでは、仮想通貨詐欺 調査会社ナビの評価方法・調査手順・収益構造をすべて公開します。

METHOD

評価の6軸と、順位の決め方

1. 費用の明朗さ

総額が事前に分かるか。被害額に連動する料率型か定額型か。中途解約時の返金規定が示されているか。

2. 調査技術・再現性

ブロックチェーン解析の手法が具体的に説明されているか。第三者が検証できる形で結果が示されるか。

3. 初動スピード

相談から一次回答までの速さ。受付時間の広さ。契約・面談などの手続きの重さ。

4. 運営の透明性

運営会社名・法人番号・特商法表記・各種ポリシーが公開され、かつ登記内容と一致しているか。

5. サポート体制

対面対応の可否。被害届の提出や弁護士への引き継ぎをどこまで支援してくれるか。扱える詐欺の範囲。

6. 相談のしやすさ

相談窓口の数と受付時間の長さ。匿名のまま、予備知識がないままでも相談を始められるか。被害直後に動き出すまでのハードルの低さ。

各社をこの6軸で5点満点ずつ採点し、各社ページとランキングにそのまま公開しています。 スコアは各社の特性を比較するためのものであり、順位はスコアを単純に合計して決めているわけではありません

合計点で並べれば、運営情報の開示が進んでいる会社が上位に集まります。しかしそれは、 すでに落ち着いて比較検討できる方にとっての最適解であって、被害に気づいた直後の方にとっての最適解とは限りません。 「出金できない」と気づいたばかりの段階では、TXIDが何かも分からず、何を聞かれるかも分からないのが普通です。 その状態でまず必要なのは、今すぐ連絡がつき、予備知識がなくても話を聞いてくれる窓口です。

そのため当サイトでは、6つ目の軸として「相談のしやすさ」を設け、順位を決める際にこの軸を重く見ています。 相談窓口の数、受付時間の長さ、匿名のまま始められるか、予備知識がなくても相談できるかを評価する軸です。 その結果、他の軸では上位でない会社が2位から4位に入っています。各社の「◯位の決め手」に、その会社を今の順位に置いた理由を明記しているのでご確認ください。

なお、スコアと順位が一致しない箇所があるのは意図的なものです。たとえば運営会社の情報が公開されていない会社でも、 匿名のまま相談できる手軽さが入口として機能する場合があります。そうした長所と短所を隠さず両方載せたうえで、 最終的な判断はご自身でしていただく、という方針を取っています。費用が発生する契約に進む前には、 必ず運営主体と総額をご自身で確認してください。

PROCESS

調査の手順

  1. 1

    公式サイトの全ページを確認する

    料金、調査手法、対応チェーン、相談方法、運営会社情報、特定商取引法に基づく表記、プライバシーポリシー、利用規約の有無を1ページずつ確認します。

  2. 2

    法人番号を国税庁で照合する

    公表されている法人番号を国税庁の法人番号公表サイトで照会し、商号・本店所在地・法人番号の指定年月日・過去の商号変更や移転履歴まで確認します。公式サイトの記載と登記の一致を確認できなかった場合は、その旨を各社ページに明記します。あくまで当サイトの確認時点での結果であり、その後更新されている場合もあります。番号の記載がない場合は「記載なし」と表記します。

  3. 3

    特定商取引法に基づく表記を確認する

    販売価格・支払い方法・運営責任者・電話番号・中途解約時の返金割合を確認します。同一文面の規定が複数社で使われている場合など、気づいた事実はそのまま記事に記載します。

  4. 4

    自社申告の数値は加点しない

    「返金実績◯件」「満足度No.1」など、第三者が検証できない数値は評価の対象外としています。記事本文で紹介する場合も、その会社の主張であることが分かる書き方にしています。

  5. 5

    出所不明の口コミは掲載しない

    当サイトは、投稿者を確認できない体験談を掲載していません。実際に調査したところ、まったく同じ文面の「お客様の声」が、資本関係のない複数社の紹介ページに掲載されている例が確認できました。かわりに、公式サイトや登記で確認できた事実を「編集部が一次情報で確認できた事実」として各社ページに明記しています。

  6. 6

    四半期ごとに再確認する

    料金やサービス内容は変更されます。掲載情報は定期的に確認し、更新日を記載しています。最終確認日は各ページに記載のとおりです。

DISCLOSURE

収益構造について

当サイトは、掲載している一部の事業者からの送客手数料・広告収入によって運営費をまかなっています。 ただし、手数料の有無や金額は評価スコアの配点に影響しません。 スコアは上記の6軸に基づいて機械的に算出しており、掲載各社が順位を購入することはできません。

また、当サイトは特定の調査会社への依頼を保証・推奨するものではありません。 調査会社との契約は、調査範囲・納品物・費用総額・追加料金・解約条件を確認したうえで、ご自身の判断で行ってください。 当サイトの順位やスコアは比較情報であり、特定の会社への相談や契約を推奨するものではありません。

NOTICE

免責事項

  • 掲載内容は各社の公式サイトで公表されている情報をもとに作成しています。内容の正確性・最新性について保証するものではありません。
  • 料金・サービス内容・対応範囲は変更される場合があります。依頼前に必ず各社の公式サイト・見積りでご確認ください。
  • 当サイトの情報を利用したことにより生じた損害について、当サイトは責任を負いかねます。
  • 調査会社は弁護士ではないため、返金交渉を代理することはできません(弁護士法第72条)。取引所への捜査照会は警察が担い、相手方や資産が判明した後の法的手続きは弁護士が担う場合があります。
  • 緊急性が高い場合や、公的機関への相談を希望される場合は、消費者ホットライン「188」または警察相談専用電話「#9110」をご利用ください。
RESULT

現在の掲載社と順位の理由

1CryptoTracer

決め手:料金の確定性と、報告書を自分で検証できること

掲載10社のうち、被害額に連動しない定額料金を公表している唯一の会社。他社の「2%〜」は下限表示で上限が公表されておらず、料率が引き上げられれば被害額1,000万円で200万円規模にもなり得ます。1件¥9,800で総額が確定する点と、報告書に実トランザクションハッシュが明記され受け取った側が検証できる点を、最も高く評価しました。

2グローバル総合セキュリティ

決め手:扱える詐欺の範囲の広さと、土日祝も開いている窓口

仮想通貨詐欺だけでなく、FX・株式・副業・情報商材・バイナリーオプションまで横断的に扱う点を評価しました。複数の詐欺被害が絡んでいるケースでは、窓口を分けずに済むメリットがあります。フリーダイヤルで土日祝も相談を受け付けているため、平日に時間が取れない方でも動きやすい体制です。

3日本中央リサーチ

決め手:相談窓口が開いている時間の長さと社歴

相談チャネルの広さと受付時間の長さを評価しました。公式サイトには、LINEは24時間受付、電話はフリーダイヤルで10時〜21時と記載されています。法人番号の指定は2022年で、掲載10社のなかでは社歴が長い部類です。

4仮想通貨調査団

決め手:匿名のまま相談を始められるハードルの低さ

氏名や電話番号を入力せず、LINEのみで一次相談まで進められる受付構成を確認しました。一方で運営会社の情報が公開されていないため、運営の透明性は低く評価しています。

5Block Trace Japan

決め手:取扱案件を実名で公開している情報量

自社サイトで個別の詐欺サイト名・ドメイン・手口、そして実際に寄せられた相談事例を継続的に公開している点を評価しました。どんな案件を扱っているかが外から見えるため、依頼前の判断材料が多くなります。

6サイバーガード

決め手:無料一次調査で最短5分という初動の速さ

無料一次調査のスピードと、詐欺サイトごとの検証記事の多さを評価しました。特商法表記・プライバシーポリシーも整備されています。ただし法人番号の指定は2025年2月と新しく、1年余りのあいだに本店を3回移転している点は留意が必要です。

7Crypto Lab Insight

決め手:報告書の納期を日数で明示していること

特商法表記で「契約・入金確認後、通常7日程度を目安に調査報告書を納品」と納期を日数で示している点を評価しました。いつ成果物が届くかが事前に分かる会社は多くありません。

8OMGサービス

決め手:資金が取引所に残っているかを早期に判断すること

無料の一次調査で「資金が取引所に残っているか、凍結の可能性があるか」を数日以内に判断する初動の速さを評価しました。ただし電話受付が平日9:30〜18:30に限られ、掲載社のなかでは窓口が狭い部類です。

9ユニバーサルセキュリティシティ

決め手:費用が発生する段階の明示と、対面・被害届の同行支援

解析調査までを無料とし、警察が被害届を受理するまで電話対応も含めて支援すると明言している点を評価しました。フリーダイヤルと対面相談の両方に対応しているのも掲載社では少数です。

10千羽リサーチ

決め手:証拠がほとんど残っていない状態から相談できること

「証拠がなくても相談できる」を掲げ、ブロックチェーン以外のデジタル痕跡(IPアドレス・SNS投稿など)からも身元特定を目指す方針を評価しました。ただし特商法表記の所在地については、当サイトの確認時点で登記上の本店所在地との一致を確認できませんでした。相談時にご自身でもご確認ください。

費用を
試算
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