マイクロシステムズとは?評判・料金・運営会社
マイクロシステムズは、仮想通貨詐欺の調査を掲げるサービスです。1次調査(通貨の所在地の特定)を0円とし、2次調査以降で被害金額の2.8%〜が発生する料金体系を公表しています。相談はLINEと電話(平日9:00〜19:00)から可能です。ただし当サイトが確認した時点では、公式サイトは1ページ構成で運営会社名・法人番号の記載がなく、特定商取引法に基づく表記・利用規約・プライバシーポリシーのいずれのページも存在しませんでした。誰と契約することになるのかがサイト上からは分かりません。
- 料金体系(1次調査0円/2次調査・実行は被害金額の2.8%〜)をサイト上に明記している
- 調査を「1次調査(通貨所在地の特定)」「2次調査(詐欺元の特定)」「実行(調査レポートの作成)」の3段階に分けて説明している
- 公式サイトは1ページ構成で、内部リンクはページ内アンカーと電話発信リンクのみ。運営会社名・法人番号の記載を確認できなかった
- 特定商取引法に基づく表記・利用規約・プライバシーポリシーの各ページは存在しない
- 「24時間全国対応」と記載しているが、電話受付は平日9:00〜19:00と併記されている。電話番号は050から始まるIP電話番号
11位の決め手:1次調査0円という費用の入口の明確さ
1次調査を0円とし、費用が発生する段階を明示している点は評価できます。一方で、公式サイトは1ページ構成で、運営会社名・法人番号の記載がなく、特定商取引法に基づく表記・利用規約・プライバシーポリシーのいずれのページも確認できませんでした。誰と契約することになるのかがサイト上から分からないため、運営の透明性は低く評価しています。
最も高い評価は「初動スピード」(4.0点)、 最も低い評価は「運営の透明性」(1.4点)でした。 各項目の定義と配点は評価基準のページで公開しています。
マイクロシステムズはどんな調査会社か
マイクロシステムズは、仮想通貨詐欺の調査を掲げるサービスです。公式サイトでは「1次調査(通貨所在地の特定)」「2次調査(詐欺元の特定)」「実行(調査レポートの作成)」という3段階の流れを示しており、1次調査は0円、2次調査以降が被害金額の2.8%〜という料金体系を公表しています。
自社が保有するトラッキングシステムで、奪われた通貨が現在どこにあるのかを追跡するとしています。仮想通貨は0.0001単位で分散が可能なため、最も金額の多い口座を特定して所在を通達する、という説明です。ブロックチェーン解析の具体的な手法や、報告書に何が記載されるかについての説明は限定的でした。
留意点は運営情報です。当サイトが確認した時点では、公式サイトは1ページ構成で、運営会社名・法人番号の記載がありませんでした。特定商取引法に基づく表記・利用規約・プライバシーポリシーのいずれのページも存在せず、誰と契約することになるのかがサイト上からは分かりません。
掲げている数字にも確認できない点があります。「2,700件以上の調査実績」という表記がありますが、どの期間の数字かは公表されていません。また「24時間全国対応」と記載されている一方で、電話の受付時間は平日9:00〜19:00と併記されています。電話番号は050から始まるIP電話番号です。
公式サイトには利用者の声が多数掲載されていますが、当サイトは出所を確認できない体験談を評価に含めていません。
マイクロシステムズの基本情報
| 運営会社 | 記載なし |
|---|---|
| 法人番号 | 記載なし |
| 法人番号の指定 | ― |
| 相談方法 | LINE・電話 |
| 支払い方法 | 記載なし |
| 費用 | 被害金額の2.8%〜(1次調査は0円) |
| 調査手法 | 自社トラッキングシステムによる通貨所在地の特定+詐欺元の調査 |
| 海外案件への対応 | 対応可能 |
マイクロシステムズのメリット・デメリット
- 1次調査が0円で、費用が発生する段階が明示されている
- LINEからその場で無料調査を申し込める
- 調査を「1次調査・2次調査・実行」の3段階に分けて説明している
- 1次調査は最短即日と記載されている
- 公式サイトに運営会社名・法人番号のいずれも記載がない
- 特定商取引法に基づく表記・利用規約・プライバシーポリシーのページが存在しない
- 支払い方法・中途解約時の返金条件についての記載がない
- 「24時間全国対応」と記載しているが、電話受付は平日9:00〜19:00と併記されている
- 「2,700件以上」の実績がどの期間の数字かは公表されていない
編集部が公式サイト上で確認できた事実
以下は、当サイト編集部が公式サイトを閲覧して確認できた記載です。自社申告の実績値や、出所を確認できない口コミは評価に含めていません。
- 公式サイトは1ページ構成で、内部リンクはページ内アンカーと電話発信リンクのみ
- 運営会社名・法人番号の記載を確認できなかった
- 特定商取引法に基づく表記・利用規約・プライバシーポリシーの各ページは存在しない
- 料金体系(1次調査0円/2次調査・実行は被害金額の2.8%〜)をサイト上に明記
- 電話番号は050から始まるIP電話番号で、受付は平日9:00〜19:00
マイクロシステムズの公式サイトで確認できた主な訴求
以下は各社が公式サイト上で掲げている対象・特徴を整理したもので、当サイトが相談や契約を推奨するものではありません。
マイクロシステムズに関するよくある質問
Qマイクロシステムズの評判はどうですか?
当サイトは、出所を確認できない口コミや体験談を掲載していません。公式サイトには利用者の声が多数掲載されていますが、掲載元を確認できないため評価には含めていません。確認できた事実で言えば、1次調査を0円とし費用が発生する段階を明示していること、LINEと電話の窓口があること、調査を3段階に分けて説明していることが挙げられます。一方で、運営会社名・法人番号の記載がなく、特定商取引法に基づく表記も存在しないため、契約の相手方がどの法人になるのかがサイト上からは分かりません。
Qマイクロシステムズは怪しくないですか?運営会社はどこですか?
当サイトが確認した時点では、公式サイト上に運営会社名も法人番号も記載されていませんでした。したがって「どこが運営しているか」をこちらから示すことができません。加えて、特定商取引法に基づく表記・利用規約・プライバシーポリシーのいずれのページも存在しませんでした。通信販売にあたるサービスでは特商法に基づく表記が求められるため、これが無いこと自体が判断材料になります。無料の1次調査だけであれば大きなリスクにはなりにくいですが、費用が発生する2次調査に進む前に、契約の相手方となる法人名・法人番号を書面で示してもらい、国税庁の法人番号公表サイトで照合してから判断してください。
Qマイクロシステムズの料金はいくらですか?
1次調査は0円で、2次調査・実行に進む段階で被害金額の2.8%〜が発生します。どこから費用がかかるかを明示している点は評価できますが、2.8%は下限で上限は公表されていません。被害額1,000万円なら最低でも28万円になります。掲載12社のなかでは高めの水準です。加えて、当サイトの確認時点では支払い方法・中途解約時の返金条件についての記載がありませんでした。無料の範囲でどこまで分かるかを確認したうえで、有料段階に進む前に総額・料率が上がる条件・支払い方法・返金条件を書面で確認してください。
QマイクロシステムズとCryptoTracerはどちらを選ぶべきですか?
マイクロシステムズが向くのは、まず無料の範囲で送った資金がどこにあるかだけ知りたい場合と、LINEや電話で気軽に問い合わせを始めたい場合です。1次調査が0円なので、費用をかけずに一歩目を踏み出せます。一方CryptoTracer(1件9,800円の定額、運営:株式会社ベスト/法人番号7340001027308)が向くのは、費用の総額を先に確定させたい場合と、報告書のトランザクションハッシュを自分で検証したい場合です。有料段階の被害金額の2.8%〜だと被害額1,000万円で最低28万円、上限は公表されていません。定額の9,800円とは約28倍以上の開きがあります。また運営会社と法人番号が公開されているかどうかにも差があり、CryptoTracerは国税庁で照合できます。まずマイクロシステムズの無料1次調査で見込みを確認し、実際の報告書はどちらに頼むかを費用と運営情報で判断する、という進め方もできます。
マイクロシステムズの比較結果について
このページは公開情報を整理した比較資料です。当サイトが、この会社への相談や契約を推奨するものではありません。